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悲しいことですが、日本では年間3万人弱の方が自殺します。病気、借金、ストレス、いろいろな原因があると思いますが、死にたい!と思った時に、少し考えて欲しいお金の話があります。

僕は一応、ファイナンシャルプランナーという肩書きを持ってまして、保険商品や金融商品を見比べつつ、死ぬまでどうやってお金をやりくりするか、ってのを考えるのが日課です。
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でも人間、そんなに生きてどうすんだ?と思うことがあるのも事実で、今朝、通勤電車で保険料の見直しについて考えていたときに浮かんだ事を書き残しておこうと思います。

◆「死にたい」と思いながら医療保険を払ってないか?
医療保険、入ってますか?入院1日いくら!ってやつです。あなたが今、健康にもかかわらず、生きる事がイヤになりかけているなら、まずは医療保険を解約しましょう。未来に希望が持てないのに、不慮の自己や病気のリスクに備えるのは滑稽です。

◆生命保険ほど確実な投資はない!
本気で死ぬ覚悟があるなら、何も今日死ぬことはありません。あなたが死んで困る人がいるなら、最後にドーンとお金残してやろうじゃないですか。入院保障を死亡保障に振り替えたり、死ぬと払込が免除になる学資保険や、住宅ローン(団体信用生命保険)に加入して、自分の命の値段を目一杯上げてからでも遅くありません。うまくやれば、家一軒保険金でもらえちゃうんです。暴利をむさぼる生命保険会社(言いすぎました)に一泡吹かせてやろうじゃないですか。葬式だってタダじゃないんです。最後の花火、派手に行きましょう!

◆保険契約はしっかりチェック!
自殺では保険金払えません!ではせっかくの努力が水の泡。加入後何年たてば自殺でも支払われるのかしっかり確認してください。(だいたい1年から3年くらいです)
Q:自殺した場合、保険金は支払われますか?-NKSJひまわり生命

◆保険金がどう使われるか不安!
生命保険信託」という商品があります。これは死亡保険金の交付相手や方法・用途などをあらかじめ柔軟に設計することができる商品です。寄付先なども自分で決められるので、遺言状でどうのこうのする必要もありません。

と、このくらいで電車が着いてしまったのですが、どうせ一度は死ぬんですから、「オレの命って、いくらの価値があるんだろう」ということを考えてみるのも悪くないんじゃないでしょうか。

死んだことないので分かりませんが、地獄の沙汰も金次第といいます。衝動的な自殺は避けて、命の価値の最大化を計りつつ、計画的に現世を旅立つのが大人ではないかと思いました。

◆価値のない命などない
追記。帰りの電車です。
「私なんて、生きてる価値ないのよ…」とか、沈んでいると考えがちですが、そんなことはありません。年齢や性別にもよりますが、月3000円台で3000万円の生命保険とか普通にあります。死ぬんだから掛け捨てでOK。で、免責が2年間として、高めに月4000円で計算して×24ヶ月の96000円。

2年間生きて、10万円払えれば、あなたは晴れて3000万円の価値がある人間です。700日ちょい生きるだけで300倍!日給4万1千円!

これでも、生きる価値ないですか?

命のご利用は計画的に。


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