【悲報】個人ユーザーに開放された「LINE@」、貧乏人の格安SIMではアカウント作成不可

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ついに、LINEの準公式アカウント的なやつ「LINE@」が個人に開放されました。

LINEは2月13日、店舗向けに提供していた集客サービス「LINE@(ラインアット)」を2月12日に大幅に刷新し、一般ユーザーにも開放したことを発表した。今後は、法人や個人を問わず、すべてのユーザーがコミュニケーションやビジネス用途で利用できるようになる。-CNET Japan

しかも基本無料。(任意のIDを取るのは有料)。

LINEユーザーであればアカウント名・プロフィール写真・カテゴリ・サブカテゴリを設定するだけで、誰でも取得することができます。「LINE@」のID付与に関しては、新規申し込み時に自動的に割り振られるランダムIDのほか、『プレミアムID』というメニューを設け、有料※にて任意のアルファベットや数字を設定することができます。
※初年度2,592円(税込み)、2年目以降は割引が適用され1,296円(税込み)がかかります。-LINE PR


続々とアカウントが作られ始めています。

これはさっそく登録せねばなるまい、ということで、「LINE@」と検索。ページ内リンクからストアへ。

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LINE@アプリをダウンロード。

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LINEログイン。

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アカウント作成。

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年齢認証キタ━(゚∀゚)━!

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格安SIMのオレ、終了………。

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バイバイ…。

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若年層のユーザーにこれまでどおり安心・安全にLINEを利用して頂くため、18歳未満のユーザーは「LINE@」アカウントの作成はできません。携帯電話会社各社※が持つ年齢認証システムと連動し、18歳以上だと確認できないユーザーの利用を制限いたします。-LINE PR

ということで、LINE@が使えるのはくっそ高いキャリアの正規料金を払っている18歳以上のセレブのみ。

ちっきしょーーーーーーー!

免許書のコピー送るとか、クレジットカード登録するとか、他に年齢認証の方法考えてくれないのかな…。

※追記:MVMOで垢作る裏ワザ、発見しました!
【朗報】MVNO(格安SIM)でLINE@アカウントを作る裏ワザ : たのっちのぶろぐ

これで登録できますね。



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