こんなことって、あるんですね。
大島優子、卒業セレモニー中止後ファンに涙で挨拶 – LINE NEWS
中止決定後、まさかの青空。
ファンに挨拶する大島優子
主催者は億単位の損失、大島優子ラストのDVD収録、サプライズ演出の仕込みやらなんやらあっても、7万人の安全を取って中止を判断した。予報は大雨だったから。そしてまさかの晴天。
沢山のファンが残念そうな顔をしていた。なにより一番悔しいのはメンバーそして大島優子本人だと思う。
バラされていくセット。
撤収作業をするスタッフ。
無念だろうなあ。
その昔、ribbonというアイドルグループは大雨洪水警報の中、日比谷野外音楽堂で伝説のLIVEを行った。2600人キャパだからやれたんだろう。1991年だったし。ああ青春。
でもきっと、今日の分乗っけて、延期公演ですごいことやってくれるでしょう。
ウルトラCで、国立競技場の最終公演がポール・マッカートニーからAKBの延期公演になったりして…