AKB国立ライブ荒天中止も非情の晴天…7万人の命を預かる難しさ

ギョーカイ話
スポンサーリンク

こんなことって、あるんですね。

大島優子、卒業セレモニー中止後ファンに涙で挨拶 – LINE NEWS

中止決定後、まさかの青空。

R8043236

ファンに挨拶する大島優子

主催者は億単位の損失、大島優子ラストのDVD収録、サプライズ演出の仕込みやらなんやらあっても、7万人の安全を取って中止を判断した。予報は大雨だったから。そしてまさかの晴天。

R8043254

沢山のファンが残念そうな顔をしていた。なにより一番悔しいのはメンバーそして大島優子本人だと思う。

R8043259

バラされていくセット。

R8043239

撤収作業をするスタッフ。

R8043242

無念だろうなあ。

R8043249

その昔、ribbonというアイドルグループは大雨洪水警報の中、日比谷野外音楽堂で伝説のLIVEを行った。2600人キャパだからやれたんだろう。1991年だったし。ああ青春。

でもきっと、今日の分乗っけて、延期公演ですごいことやってくれるでしょう。

ウルトラCで、国立競技場の最終公演がポール・マッカートニーからAKBの延期公演になったりして…

タイトルとURLをコピーしました