妻のセフレ容認にマジ感動したのでおときた駿都議の新党に献金してみた

コラム
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先週、都議会議員のおときた駿氏に炸裂した文春砲。

僕の実家がある江東区の区議、三次由梨香さんが奥様(超美人)で、その奥様に「セフレ容認契約書」を書いていたとの内容です。

・“反小池急先鋒”音喜多都議が妻・区議と交わした「セフレ容認契約書」

おときたさん、かっこええ!

みなさんアレですよ、昭和の政治家がオレが愛人作るの黙って見とけ、ってんじゃないですよ。奥様がセフレを作っても容認しますよ、ってことですよ。

なんて心が広いんだ…。

情報をリークしたのが身内の「かがやけTokyo」だったようで、そこは許さないみたいですが。味方から背中撃たれるの早すぎる。

昭和の政治家=愛人囲ってる

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かつて愛人騒動で宇野宗佑首相がクビになりましたが、政治家は愛人がいても「まあいるよね」くらいのテンションなのに、どうして女性議員にセフレがいちゃいけないのでしょうか。

しかも愛人じゃなくてセフレですよ。そこに愛はなく、ワンナイトラブを楽しむフレンズなわけです。けものは居てものけものは居ないんですよ。

ボクはかつてより、女性の浮気自由論者で、数多くの男を巡っても自分のところに戻ってくるってのが男の甲斐性であり魅力だと論じてきました。

言うならば、新しいカフェが出来たら行ってみて、美味しいパスタ屋があれば食べてみて、それと比較してもここのレバニラ炒めが一番美味いよね、ってのが自由経済じゃないですか。

女性にはSEXしたい時にサクッといける風俗もなく(ディープに探せばあるけど)、HKTの指原莉乃さんですら、ムラムラしたときは枕を殴って心を落ち着けてると言うのに、俺以外の男と食事も許さん!みたいな束縛野郎はストーカー防止法でしょっぴいたらいいんです。

そこにおときたさんは「セフレ容認契約書」ですよ。奥様がこれだけ美人だったら普通は不安になるものです。モテるんじゃないか、セフレが出来たら俺のところからいなくなるんじゃないかって。でもそこを「行って来い」って言える男の自信。これでこそリーダーたる政治家です。

こういう議員さんが「男女の雇用機会を均等に!」とか言ったら信用できると思いませんか?少なくとも昭和の男どもより男尊女卑じゃないはずです。

おときた新党、サポーター募集中

これはマジで応援したいなと思っていたら、ちょうど今、新党を立ち上げて支援を募っているじゃないですか。
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あたらしい政党を作って、日本の政治を本気で変えたい!音喜多新党を立ち上げます

目標金額はすぐに集まったそうですが、サポーター1000人まではあと一歩。しかも募集締め切りまであと2日しかない!

ということで、即募金してみました。
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しっかりと応援コメントも書いて。イヤミでもなんでもないですからね。マジ感動。
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これはクラウドファンディングなんで、正式には個人献金ではないんでしょうけど、政治家さんに初めて寄付しましたわ。ホントに頑張ってほしい。そして女性はどんどん恋をしてキレイになって欲しい。

あと2日で残り143人、3000円でオリジナルステッカーがもらえたり、裏話メルマガが読めるらしいので、気軽にポチってみよう!スクリーンショット 2018-10-30 8.42.14

平成のその先は既婚者が自由に恋する時代へ。オープン&シェア。

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