今治名物B級グルメ「焼豚玉子飯」を重松飯店で満喫してきた

旅行レポート
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やってきました愛媛県今治市。この街のご当地グルメといえば「焼豚玉子飯」。第7回、第9回のB-1グランプリで3位を獲得し、一度は食べてみたかったやつなのです。

焼豚玉子飯の名店「重松飯店」

焼豚玉子飯には何軒が有名店があるのですが、今回訪れたのは「重松飯店(シゲマツハンテン)」さん。
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今治の駅からレンタサイクルで10分くらいだったかな。
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まずはウエイト表に名前を記入して待ちます。
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いろいろルールがあるので、のんびり待ちましょう。さすが有名店…。
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回転は早いので、10分ほどで入れました。WAKUWAKUしますね。
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元祖焼豚玉子飯には作法があるようです。とにかく混ぜればいいのか。DSC02441
壁にはびっしりと取材のサイン。セットもいろいろあって地元の中華屋さんという感じが好感持てます。
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さすが地方。何を食べてもリーズナブルでいいなあ。
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日曜・祝日は大盛りできません!とのこと。中盛はOKなんですね(この日は金曜日)。
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めったに炭水化物食べないのに、欲張って中盛頼みました。ドン!
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ライスの上にチャーシュー、そして半熟卵が3つ!(普通盛りは2つ)。これはフォトジェニック!
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このタレは30年以上継ぎ足されたものだとか。いただきます!
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まずはレンゲで半熟卵をつぶして…。
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うひょお!たまらん!
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とろけた黄身をご飯にまぶしていきます。至福の時!
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米、タレ、黄身、チャーシューの最強コラボ。どこにもマズくなる要素がない!
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うまっ!
甘辛のタレとチャーシューを黄身がマイルドにまとめてライスが受け止める。パーフェクト。
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あとはガツガツとかき込んでください。飛行機乗って来た甲斐があったわ…。
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チャーシュー、タレ、ライスのミルフィーユ。ドトールもビックリです。
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ただし、中盛は相当多いw 僕のような40歳のおじさんは自重しましょう。食べても食べても減らない。
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ふーーー。なんとか完食。もう動けない…。
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営業時間が短いので、観光客の皆さんはお気をつけて。駐車場11台「しか」って東京感覚だと意味がわかりませんが、車社会だと違うんでしょうか…。
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今治に加計学園を見に来たら、ぜひ寄ってくださいね!
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お店データ

重松飯店 (シゲマツハンテン)

愛媛県今治市大正町5-4-47

0898-22-6452

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